ミャオの手仕事を守る
ひとつひとつの手仕事を大切に
Runystoreは、貴州と湘西の村の工房で生まれたミャオの手仕事バティック、刺繍、銀細工を、世界中の暮らしへ届けています。
上海から
村の工房へ
2020年、パンデミックで上海での仕事を失ったあと、創業者のRunyは、自分が育った湘西と貴州の山へ戻りました。つらい転機として始まったその出来事は、幼いころから親しんできた人や手仕事へ戻る道になりました。
故郷に戻ると、ミャオ族、ドン族、トゥチャ族の職人たちが、今も手作業でバティック、刺繍、銀細工を続けている一方で、それを受け継ぐ若い世代は少なくなっていました。技は確かに残っていました。ただ、市場へ届けることが難しくなっていたのです。
Runystore は、そのつながりをより直接的にするために生まれました。片方には村の工房、もう片方には、手仕事の文化的な品を大切にする世界中の人たち。私たちの目的はとてもシンプルです。こうした工芸が、これからも役立ち、見える場所にあり、正当に評価されるようにすることです。
職人たちに
会う
ひとつひとつの作品は、工場のラインではなく、人の手から始まります。貴州では、バティック、刺繍、銀細工が今も長年かけて身につけた技で手作業されています。この短い映像では、あなたのもとへ届く作品の裏側にいる人と工程を紹介します。
私たちが届ける 工芸
手仕事で、その土地から生まれる
ミャオバティック
「蝋、藍、そして時間」ともいえるこのバティックは、蝋を使った防染染めと天然の藍で作られます。模様に現れる独特の「氷裂」は、生きている芸術ならではの証です。
ミャオ刺繍
私たちの人々の歩みを映す、視覚の歴史です。ドラゴンの頭のモチーフから蝶の伝承まで、私たちの刺繍は何週間もかけて手で縫い上げられ、ミャオ族とドン族の神話を受け継いでいます。
ミャオ銀細工
私たちの銀細工は、溶かす、叩く、彫る、透かしを入れるといった技法で、細部まで丁寧に仕上げられています。単なる装飾ではなく、守りとアイデンティティを託したお守りです。
私たちの約束
55歳以上の職人さんを優先して支える
私たちが一緒に仕事をしている職人さんの多くは55歳以上で、何十年もの経験がある一方、後継者は少ないのが現状です。私たちがこの世代を優先するのは、その技を代わりにできる人が少ないから。そして、安定した注文が、長く続けてきた仕事で暮らしを支える助けになるからです。
「手仕事の一品には、それを作った人の時間、技、記憶が宿っています。」
フェアトレードと直接の還元
不要な中間業者を減らすことで、購入の大きな割合を村の工房へ直接届けています。これは、遠隔地の農村経済を活気づけ、職人さんたちが家族とともに山の暮らしを続ける助けになります。
自然素材、無駄を減らす
藍や繊維を与えてくれる大地に敬意を払っています。100%自然素材の綿やリネン、植物由来の染料を使い、合成化学薬品やプラスチックごみはできるだけ使いません。純粋で、堆肥化しやすく、倫理的に調達した素材だけを選んでいます。










